2022.08.29
え、こんなに!?見違えるほどキレイになる手洗い洗車って?
- ✔『たかが洗車』では、ないんです!
- ✔格段に進化した洗車技術
- ✔気軽で便利。いつものサービスステーションで
世界的にもキレイ好きで知られる日本人。なのに、意外と汚れた車にそのまま乗っている人を見かけませんか?
『車はちゃんと走ってくれれば、それでいい』という意見もあるかと思いますが、でもやっぱり、汚れてる車は印象も良くないし、何より愛車がキレイだと自分自身が気持ちいい!
ここまでピカピカになると、ちょっとしたお出かけも楽しくなりそうですよね。
車の外観は、いざ手放すときの査定額にも影響するので、キレイにしておくと経済的なメリットにもなりますよ。
|『たかが洗車』では、ないんです!
とはいえ、「洗車」は意外に奥が深くて、ただ洗えばいいわけではないんです。やり方を間違えると、大事な愛車に傷つけてしまうことも。
気を付けないといけない事項はたくさんあるのですが、『ここだけは押さえて!』というポイントを3つご紹介します。
① スポンジは複数用意
スポンジを複数用意して、タイヤ周りとボディを洗うスポンジを必ず分けてください。
スポンジに付着した汚れで、ボディを傷つけてしまう可能性があります。
また、泥や油汚れがつきやすいタイヤ周りを先に洗うようにしましょう。後で洗うと、せっかくキレイにした場所に汚れがはねて、二度手間になってしまいます。
②洗車用洗剤を使う
間違っても、食器用洗剤や洗濯用洗剤を使用しないでください。これらの洗剤の中には、車の塗装面が膨らんでしまったり、シミが残ってしまうものがります。
洗車用洗剤も種類がたくさんありますが、塗装やコーティングに影響の少ない「中性洗剤」を選ぶと良いでしょう。洗う際は、摩擦を軽減させるためにしっかりと泡立て、力を入れすぎないようにしてください。
③優しくしっかり拭き上げる
洗剤の泡が残らないよう隅々まで念入りに水で流したら、水滴をしっかりと拭き上げることが大切です。
拭き残しがあると、水道水に含まれているミネラル分で、白い水シミ(イオンデポジット)ができることがあります。水シミは、一度こびりついてしまうと落とすのがかなり難しいので、しっかり拭き上げてください。
また、拭き上げにタオルや硬い布を使用するのもNG。拭き傷をつけてしまう可能性があります。オススメは、マイクロファイバークロス。吸水性に優れ、力を入れずに拭き上げることができます。
本当はまだまだポイントがあって、洗車はとても奥が深いです。完璧を目指すと洗車用アイテムを揃えるだけでもかなりの出費になりますが、愛車がキレイになる嬉しさには替えがたいかも知れません。
もっと気軽に、でもしっかりキレイにしたい…という方は、IDEXの手洗い洗車はいかがでしょう?
|格段に進化した洗車技術
年配の方の中には『サービスステーションの洗車はちょっと…』と思っている方もいるかも知れませんが、今はまったく違います。
現在のサービスステーションは、洗車専門店と肩を並べるほど、格段に進化した洗車技術を備えています。
また、ボディを洗うのはスポンジではなく手洗い洗車専用の道具。泡で包み込んんだ汚れを、毛足の長い羊毛の奥に巻き込み、ボディを傷つけることなく洗い上げます。
施工するのも、最高の洗車を提供するために訓練を積んだプロのスタッフ。複雑な曲面や、こまかい隙間までピカピカにしてくれますよ。
ちなみに、IDEXの手洗い洗車で使用するムースシャンプーは、「シャンプー洗車禁止のコーティング車」にも使用できます。新車時のコーティングにまれにあって、知らずに洗ってコーティングをダメにしてしまう人もいるようですが、、、IDEXに任せれば安心ですね。
|気軽で便利。いつものサービスステーションで!
キレイになった愛車で、気分良くお出かけ。走りも調子良くなった気がするから不思議です(笑)
私も、洗車した直後は『定期的に洗ってあげよう』と思うものの、時間が経つと面倒になってしまいがち。『汚れてきたな』と思ったら、いつも利用しているサービスステーションにお願いするのも一つの方法です。
IDEXの手洗い洗車、気軽に頼めて驚くほどキレイになりますよ。
本当にきちんと洗車するには、かなりの手間がかかります。たまにはプロに任せて隅々までキレイにしてもらう、というのも賢い利用法かも知れませんね。
IDEXのカーケア予約なら、事前にネット予約することで洗車を待たずに受けられます!さらに予約日にメッセージでお知らせなど、あなたのカーライフをサポートします。
この機会にぜひIDEXのカーケア予約をお試しください。